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ガイドブック



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昔は地図を見ては、面白そうな所を見つけていたものだ。

しかし、MTBがブームになってからは、数多くのガイドブックがお目見えした。

それまでは、ニューサイのガイドが唯一の情報源だったのが、全国各地山の中まで紹介されるようになった。

おかげで走るほうにしてみれば自分でルートを導き出す手間が省けて助かるのであるが、逆にガイドブックの情報にあまりにも影響されてしまうという現象も起きている。

経験を積んだサイクリストであれば問題はないだろうが、初めて山に入るような人が技量不足で事故にあわなければいいと感じている。

初級コースだからと言っても、ハイキングとは違う世界であり、自分のレベルに合わせたコース選択をすることが必要だ。

また自転車のみならず、地理や気象に関する本を読むことも大切なことだ。

最低限の常識は当然必要だし、時にはサバイバル的な知識が必要になるときもある。
(ここに記載されている本は、絶版になったものもあり手に入らないかもしれません)