群馬県桐生市/栃木県安蘇郡(標高550m)


こうやって担ぐほどの直登です


たまには私鉄の輪行もしてみたい。

さてどこがいいか。地図を眺めていると、桐生市の北に穴切峠という聞いたこともない峠を発見。

峠は点線だから、まあそれなりの登りだろうと予想して東武鉄道に乗る。

たまにはJRと違った風景もいいもので、すぐに新桐生に到着。

しばらくは街中を走り、いよいよ峠への道に分岐。
道は徐々に山道らしくなり、いよいよ乗車できなくなってくる。

しばらくは、押していたが、ついには担がざるをえなくなってきた。

直登のルートで、見上げれば首が痛くなるほどの勾配。

幸いなことに、周囲は開けており、また明るいために不安はない。
静かなランチタイム


空が見える頃、ぽっかりと峠に出る。
標高はたいしたことないが、かなりの疲労感。

しかし、静かである。まったく何も聞こえない。
展望はほとんどないが、それがまた小さい峠の魅力でもある。

ランチタイムは、パイトーチを使って料理を始める。
風のない時なら、パイトーチが軽くて便利だ。まあ、暖めるぐらいしかできないが。

すっかり汗も引き、下りにかかる。すぐに林道にぶつかる。

ここからは、ダートを気持ちよく飛ばせる。コンパクトに収まったショートコースであるが、こういう名の知れぬ小さな峠を越えてみるのもいいものだ。


所要時間:6時間27分 走行距離:42.4km 最高速度:56km


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