「関西在住の19期生 新春の集い」について
 
日時:2月7日(土)18:30〜21:00
場所:三宮「マンダリンパレス」(中華料理店)
会費:5千円(飲み放題込み)
参加者:秋山・今井・梅村・江原・斉藤・佐野・志水・鈴木・末正・杉原・竹嶋・立川・徳広・中西・仁居津
     ・平田・姫野・蛭田・松尾・三科・味田・森・宮野・山口・柚久保・横出・山本・和田(敬称略)
 
1昨年の12月のポートピアホテルの同期会、昨年5月の伯友会総会の2次会として六甲教会下の喫茶店での集まり以来、
久しぶりに「新春の集い」として呼びかけたところ上記の28名が集まってくれた。まずその日の朝に恩師のフリン師が
亡くなられたことを報告するとともに、既に亡くなっている我々同期生16名のお名前を読み上げて共に冥福を祈った。
 
そのあと欠席者の数人のメールで近況を伝え、次に伯友会副会長である蛭田君から六甲学院創立記念募金への
協力依頼をプリントを配布の上していただいた。3億円の目標に対し未だ3千万円しか集まっていないとのことである。
1口10万円とのことで高額なことが不評なのだと思われるが、分割でも受け付けているので何とか応じてほしいとのことである。
また野村君が昨年ハンガリーにネメシュ師を訪問して撮ってきた写真のアルバムを回覧して見てもらった。
さらに今後の同期会運営に関するアンケートを配布して皆さんの希望を書いてもらうこととした。(結果の概略は後述)
 
以上で連絡事項の報告等が終わり、乾杯で開宴となった。3テーブルに分かれていたが、各テーブルともすぐに打ち解けた
談笑に花が咲いていた。1時間ほどして各テーブルから数名づつ立って近況を話してもらった。久しぶりに顔を見せた竹嶋君は
未だ朝日新聞の地方記者として頑張ってるらしい。東京から参加してくれた秋山君は上海近くの寧波の会社の副社長として
日本と中国を往復する日々らしい。杉原君は昨年9月に胃を手術して以来酒を飲んでいないとのこと、飲みたそうで気の毒だった。
松尾君、宮野君、横出君は社業に忙しく、志水君もまだ現役だ。他所の会合から抜け出して参加してくれた斉藤君は
昨今の医療の問題について若干の解説をしてくれた。他にも何人かに話してもらったのだが内容の紹介は省かせていただく。
最後に集合写真を撮り散会としたが、2次会を会費2千円で募ったところ10名強の参加を得て佐野君の知り合いのバーで
行った。結局11時頃まで話は尽きなかったが、再会を約して散会した。
 
アンケートの結果概略は下記のとおりであった。今後これらの希望に出来る限り沿って運営していきたいと思っている。

1.    同期会開催の頻度は「年に2回」16名で最多。

2.毎年の開催日は「毎年幹事が決めて通知する」17名で最多。

3.    開催日時は「土曜日の夜」11名で最多。 

4.    同期会のほかに開催されれば参加する集まりは「ゴルフ」12「麻雀」「月例飲み会」

  「行楽(旅行・ハイキング・散歩等)」が各5名。

                             以上(世話人 和田記)

集合写真をクリックしてください。